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「いのちのきらめきライブラリー」の通信に本の紹介文を掲載
#札幌市 #厚別区 #やわらぎ斎場 #厚別西 に開設された #まちライブラリー #いのちのきらめき #ライブラリー #いのらぶ #いのラブ こちらの施設で発行している #いのラブ通信 で、本の紹介文を掲載して頂きました いのラブ通信はすべてデザイン担当の方の手書きで発行して...


「zee(ゼ―)」定番テーマ「旅」の本が新入荷
#ブックコーディネート を担当しているセレクトショップ @zee_sapporo の本棚をいくつかのテーマに分けてご紹介しています 今回は同店で定番となっているテーマ #旅 の本 旅行気分を高めてくれるのはもちろん 国や文化が違っても、市井の人々の温かさって世界中にあふれて...


「zee(ゼ―)」店主さんからのリクエストで入荷した #ジェーンスー 氏の本
#ブックコーディネート を担当しているセレクトショップ「zee(ゼ―)」@zee_sapporo の本棚を更新しました いくつかのテーマに分けてご紹介します 今回は、店主さんからのリクエストで入荷した #ジェーンスー 氏の本 #OVERTHESUN #公式互助会本...


WEBマガジン #ロコラバ #locolovers に取材していただきました
WEBマガジン #ロコラバ #locolovers に 取材していただきました https://musicbird.jp/cfm/biz/loco-lovers/sapporobookco/ ロケーションは #あみだ堂 #仏壇仏具 #札幌市厚別区 です...


札幌インストラクターガイド2023年度のカタログが届きました
札幌インストラクターガイド2023年度のカタログが届きました! さっぽろブックコーディネートの尾崎はこちらの登録講師です 講座では、年齢や志向に合わせて #絵本 を選ぶときのポイントや 現在の時代を反映した #児童文学 #児童書 の楽しさをお伝えしています...


初めてのブックコーディネートは2011年4月
#ブックコーディネート を始めたのはいつ頃で、最初はどんな様子でしたか? と聞かれる機会があり 当時の写真を引っ張り出してみました 初めてのブックコーディネートは 2011年4月に開かれた“器”の展示販売会 「L’Espace agreable ~心地よい空間~」...


ピンク、桃色、バラ色、桜色の本~江別港・麺こいや
#ブックコーディネート を担当している #江別港 #麺こいや で 今は #ピンク をテーマに本を展示販売しています 全国ニュースでは桜の話題が取り上げられなくなる頃ですが #北海道 では #桜 の季節まであと少し 日が少しずつ長くなり春の訪れを感じるこの季節...


「百花帖」~niwacul (ニワカル)コラム「草花と四季をめぐる本」
ガーデニング&カルチャーWEBマガジン #niwacul (ニワカル)のコラム #草花と四季をめぐる本 で #百花帖 #百葉帖 #雨宮ゆか 著 #エクスナレッジ の紹介記事を執筆しました https://www.niwacul.jp/column/445/...


「お月さんのシャーベット」「おひさまパン」
「お月さんのシャーベット」 ペク・ヒナ (著), 長谷川義史 (翻訳), ブロンズ新社 (2021/6/3) 暑くて寝苦しい夏の夜。 あまりの暑さにお月さまが溶けてきてしまう。 おばあちゃんは溶けた月の雫でシャーベットを作り みんなに1つずつ配る。 「おひさまパン」 エリサ...


「月にトンジル」「午前3時に電話して」
「月にトンジル」佐藤まどか (著), 佐藤真紀子 (イラスト) 幼少期からいつも一緒に遊んでいた男女4人。 小学6年の途中でダイキが、親の転勤にともない遠くへ引っ越す。 残った3人になると話は続かず、一緒に遊ぶことも減り、ぎくしゃくしていく。 「午前3時に電話して」小手鞠...


「イマジナリーフレンドと」「見知らぬ友」
「イマジナリーフレンドと」 ミシェル クエヴァス (著), 杉田 七重 (翻訳), 小学館 (2019/4/17) 自分が、“子どもの想像上の友だち”であることを知ったジャックはショックを受け 「見えない友だちの会」に参加したり「職業安定所」に行ったり...


「キャンドル」「サマークエスト」
「キャンドル 」村上 雅郁 (著), フレーベル館 (2020/12/11) 蛍一の身に起こった怪奇現象の謎を 親友の翔真とともに探る過程で お互いのことを大切に思いながらもままならない状況に葛藤する。 「サマークエスト」, 北山千尋 (著), フレーベル館...


「ムカムカ! “いかり”は あばれんぼう」「かなしみがやってきたらきみは」
「ムカムカ! “いかり”は あばれんぼう」 ささき みお (イラスト), まつまる みき (監修) 少年写真新聞社 (2020/10/16) 心の中にあるいろいろな「きもち」が擬人化されている。 なかでも、ムカムカした時に巨大化して暴走する...


「パンツ・プロジェクト」「いろいろいろんなかぞくのほん」
「パンツ・プロジェクト」 キャット・クラーク (著), 三辺 律子 (翻訳), あすなろ書房 (2017/10/27) 女の子、女子、娘、お嬢さん…と呼ばれることに違和感を持つ中学生のリヴ。 家には母さんとマンマと弟がいる。...


「あめかっぱ」「雨、あめ」
「あめかっぱ」 むらかみさおり (著), 偕成社 (2020/6/5) 雨の日に留守番をしていたなおちゃんの家に カッパがやってきてピクニックに行くことになる。 しっとりと濡れた森のなかで、雨の日ならではの体験をする。 「雨、あめ」 ピーター・スピアー (著), 評論社...


「れいとレイ」「となりのアブダラくん」
「れいとレイ: ルック アット ザ ブライト サイド(Look at the bright side)」 うちやま ともこ (著), 岡山 伸也 (イラスト),絵本塾出版 (2020/8/27) アメリカから来て1年間、日本で暮らすことになった男の子レイと...


「紙ひこうき、きみへ」「とおいまちのこと」
「紙ひこうき、きみへ」 木内 達朗 (イラスト), 野中 柊 (著), 偕成社 (2020/3/25) シマリスのキリリのもとに、ミケリスのミークから紙ひこうきの手紙が届く。 初めて会ったふたりは、昔からの友だちのように仲よく過ごすが ある日ミークは旅に出てしまう。...


「ぜったいぜったい ひみつだよ」「ひみつだからね」
「ぜったい ぜったい ひみつだよ」 アナ・カン (著), クリストファー・ウェイアント (イラスト), 木坂涼 (翻訳) ほるぷ出版 (2017/4/20) カエルなのに○○が苦手…ということに 劣等感を持ち、秘密にしている男の子。...


「あたし、うそついちゃった」「エイドリアンはぜったいウソをついている」
「あたし、うそついちゃった」 ローラ ランキン (著), Laura Rankin (原著), せな あいこ (翻訳) 評論社 (2013/12/1) ルースはとっさにウソを言ってしまった後悔を 小さな胸にしまい切れずに、とうとう溢れてしまう。...


「クララとお日さま」「AIロボットひと月貸します」
「クララとお日さま」 カズオ・イシグロ (著), 土屋 政雄 (翻訳), 早川書房 (2021/3/2) 「AF(人工親友・AIロボット)」のクララは病弱な少女に購入される。 クララは、観察と学習と推測によって 自分にできることは何かを真摯に考え、行動する。...
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