ブックコーディネートを担当している
札幌市西区のRoute148で
「北海道ご当地小説」4選を販売しています
北海道が舞台の小説をぜひお手にとってご覧ください📖
Route148は「白い恋人」でおなじみの石屋製菓が運営する地域密着型観光案内施設
観光の方も、地元の方も、ふらっと立ち寄れるコミュニティスポットです!
●「灯」乾ルカ 著(中央公論新社)
「夜間街光調査員」という職業に憧れる札幌の女子高校生は「この世界を、私はひとりで生きたい」と願う。
●「谷から来た女」桜木紫乃 著 (文藝春秋)
アイヌ紋様デザイナー・赤城ミワをめぐる短編集。桜木紫乃が「小説家として原点回帰の作品」と語る。
●「愚か者の石」河﨑秋子 著 (小学館)
「ともぐい」で直木賞受賞後第1作。樺戸集治監と標茶の釧路集治監を舞台にした長編監獄小説。
●「よむよむかたる」朝倉かすみ 著 (文藝春秋)
小樽の古民家カフェで開かれる、平均年齢85歳の超高齢読書サークルのお話。
石屋製菓といえば、サッカーJ1「北海道コンサドーレ札幌」のスポンサー⚽
2024年12月1日(土)
北海道コンサドーレ札幌 vs サンフレッチェ広島 パブリックビューイングが
Route148で開催されます!
チケットは本日11月21日(木)13:00から購入可能!
コンサドーレ関連の雑誌や書籍も販売していますのでこちらもぜひ♪
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